JRC Japan Resuscitation Council website

JRC 日本蘇生協議会

御礼:大使や大使館スタッフに対する「World Restart a Heart Day」イベント

2018年10月17日

10月16日は「World Restart a Heart Day」、世界各国で心肺脳蘇生トレーニングが行われました。日本でも、我々日本蘇生協議会が中心となり、アメリカ心臓協会(AHA)と一般社団法人日本循環器学会が合同で、約60ヵ国約100名の駐日大使・大使館員等に対する心肺脳蘇生トレーニングが行なわれました。 野々木代表理事の挨拶から始まり、東京都知事小池さんからのメッセージが披露され、世界各国の大使館を代表してSAN MARINO大使のCadelo氏から、また東京都医師会からは新井先生にご挨拶をいただきました。その後は獨協医科大学菊地先生とJCS-ITCのインストラクターの皆さんのご指導でレールダル社ミニアン(CPR anytime)を使用した胸骨圧迫とAEDのトレーニングが行われ、皆さんに熱心にご参加いただきました。最後はAHA Vice PresidentのHulley氏にClosing Remarkをいただき、成功裏にイベントを終わることができました。さらに終了後にはQ-CPRリトルアンを使用した追加講習もありましたが、こちらにも多くの皆さんにご参加いただき、CPRレースも行われました。 お世話になりました小池都知事を始め東京都の皆様、日本医師会や東京都医師会の皆様、レールダルメディカルジャパン株式会社の皆様、そしてご参加いただきました本当に多くの大使館の皆様、に感謝申し上げます。心臓突然死から一人でも多くの方を救命するために、引き続き日本蘇生協議会(JRC)をよろしくお願いいたします。

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10月16日は「Restart a Heart Day」!

2018年9月23日

「Restart a Heart Day」はヨーロッパ蘇生協議会(ERC)が中心となって「毎年10月16日にCPR講習会を開催しましょう!」というイベントです。今年からはもっと世界で「Restart a Heart Day」を広げていきましょう!という動きが世界蘇生連絡委員会(ILCOR)を中心に起こっています。 皆さん、10月16日の「Restart a Heart Day」に心肺蘇生AED講習会の開催などはいかがですか!?「世界で一番最初のRestart a Heart Dayイベント」が開催できるかもしれませんね。日本蘇生協議会(JRC)としてもイベント開催を検討しています。今年は平日ですが「Restart a Heart Day」をよろしくお願いいたします。 「Restart a Heart Day」については以下のURLから。 http://www.restartaheart.net 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)からの「Restart a Heart Day」についての情報は以下のURLから。 http://www.ilcor.org/wrah

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H30年北海道胆振東部地震支援関連情報

2018年9月7日

平成30年9月6日早朝に発生した「北海道胆振東部地震」では、大きな被害が報道されています。お亡くなりになられた方々に対しご冥福をお祈りすると同時に、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、お怪我をされた方々、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。まだまだ余震が続き、避難生活が続いている方々も多いかと思います。くれぐれもお気を付け下さい。 JRC加盟団体を中心に、「H28年熊本地震」の時に公開されました、災害支援に役立つと思われる各ホームページをご紹介いたします。どうぞご利用ください。 ●日本内科学会 災害医療に関する資材や情報 http://www.naika.or.jp/saigai/kumamoto/ ●日本循環器学会 熊本地震関連情報サイト http://www.j-circ.or.jp/kumamoto2016/ ●日本循環器学会 「避難所における循環器疾患の予防」に関する3学会共同声明 http://www.j-circ.or.jp/kumamoto2016/20160418_hinan.htm ●日本循環器学会 いわゆるエコノミークラス症候群の予防について http://www.j-circ.or.jp/kumamoto2016/20160418_vte.htm ●日本神経救急学会 災害時おける神経系クリティカルケアの概要 JJCNE Vol24 8-11 ●日本小児科学会 災害対策関連 https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=99

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日本蘇生協議会

日本蘇生協議会(Japan Resuscitation Council:JRC)は、救急蘇生科学に関する研究や内外の関連諸団体との連携協力等を行うことにより,我が国における蘇生教育の啓発・普及並びに安心で安全な市民生活の創造に貢献することを目的として発足した団体である。この目的に賛同した医学系の学術団体10団体や救急・蘇生教育を推進する関連4団体、計13団体で構成されており、以下の3つの事業を通じて目的を達成すべく、各団体が一丸となって努力している。

  1. 国際蘇生連絡協議会
    (International Liaison Committee on Resuscitation)
    並びに近隣諸国との連携・協力を進めるための事業
  2. わが国における蘇生教育の啓発・普及のための事業
  3. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する各種事業
代表理事からのご挨拶

このたび日本蘇生協議会(JRC)は国内外における蘇生科学の更なる進展のために一般社団法人化致しました。その法人の代表理事を拝命し、これまでの内外における蘇生科学の進展に尽力されました岡田和夫前会長をはじめ諸先輩方の築き上げられました伝統を継承し更に発展する機会をいただいたことにお礼を申し上げるとともに、重責に身が引き締まる思いであります。本会は2002年に設立され、心肺蘇生法に関する世界的なガイドライン作成における日本の窓口として国際蘇生連絡委員会に参画し、アジア地域をまとめて国際コンセンサス作成に参画し、JRC蘇生ガイドラインを世界共通のレベルで、策定、公表してまいりました。この使命を達成するため、救急蘇生科学に関する学理及び応用について研究、知識の交換、会員相互及び内外の関連諸団体との連携協力等を行うことにより、救急蘇生科学の進歩と発展を図り、我が国における蘇生教育の啓発・普及並びに安心で安全な市民生活の創造に貢献することに、力を注ぎたいと思います。

本協議会の活動を最大限に活かすため、理事や社員は一丸となり、国内外の心肺蘇生法に関する情報収集や的確な状況把握を行い、日本での蘇生科学の研究・発展・蘇生法普及と同時に、アジアの蘇生科学の進歩を世界に向けて発信する役割が必要であり、国内外との連携と新たなチャレンジを図る所存であります。どうか皆様方のご支援をよろしくお願いいたします。

一般社団法人 日本蘇生協議会
代表理事 野々木 宏