JRC Japan Resuscitation Council website

JRC 日本蘇生協議会

「PCASセミナー」開催のご案内

2018年5月17日

「心拍再開後ケアの標準化とチーム医療」をテーマに、「PCASセミナー」を開催します。院外心停止から心拍再開した症例への体温管理療法(低体温療法)は、2015年蘇生ガイドラインでも更にその重要性が強調されています。 その標準化を目指して、チーム医療としてのトレーニング方法の確立を目的としています。 日時:  第9回 2018年7月28日 土曜日 第10回 2018年7月29日 日曜日 会場: パラマウントベッド メディカルデザインスタジオ 大阪 (大阪府大阪市西区土佐堀2-3-33) 申し込み先URL: http://www.j-circ.or.jp/pcas/pcas2018.htm ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

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JRC オンラインジャーナル「JRC Newsletter」第2号第2巻

2018年5月17日

昨年から日本蘇生協議会 JRCでは広報誌として JRC オンラインジャーナル「JRC Newsletter」を創刊しましたが、今回2018年第2号2巻が公開されましたので、ぜひご一読下さい。 今後も季刊誌として年4回程度の発行を予定しており、引き続きJRC オンラインジャーナル「JRC Newsletter」をよろしくお願いいたします。 JRC オンラインジャーナル「JRC Newsletter」第2号第2巻はこちらから。 JRC Newsletter_Vol2 No2

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「第11回日本蘇生科学シンポジウム」終了御礼

2018年4月19日

日本小児科学会学術集会に併設して開催された、第11回日本蘇生科学シンポジウムですが、本当に多くの皆さんのご参加をいただき、成功裏に終了することができました。 午前のシンポジウム 1 「蘇生後の長期神経学的転帰は改善しているのか」から始まり、昼の成育医療センター五十嵐先生の特別講演と続き、午後のシンポジウム2「学校での突然死ゼロを目指して」、シンポジウム3「心停止の原因究明から心停止予防に向けて」と、本当に小児科学会併設らしい興味深いセッションが終日続きました。開催に対して多大なご尽力をいただきました廣瀬先生を始めとした日本小児科学会関係の皆様、本当にありがとうございました。また、ご発表いただきましたシンポジストの皆様、座長の労をお取りいただきました皆様、そしてご参加いただきました全ての皆様、ありがとうございました。今年も多くの一般演題(ポスター)をいただきましたが、最優秀演題に送られる「JRC Okada Award」は、今年は 乳幼児突然死やALTEにおける原因検索ネットワークの構築 ー法医学教室との連携ー 松永(藤浪)綾子先生 (千葉県こども病院代謝科・千葉大学大学院附属医学教育研究センター) が選ばれ、JRC代表理事の野々木先生から表彰状と副賞が授与されました。おめでとうございます。 皆様、引き続き日本蘇生協議会を、そして「日本蘇生科学シンポジウム」を、よろしくお願いいたします。

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日本蘇生協議会

日本蘇生協議会(Japan Resuscitation Council:JRC)は、救急蘇生科学に関する研究や内外の関連諸団体との連携協力等を行うことにより,我が国における蘇生教育の啓発・普及並びに安心で安全な市民生活の創造に貢献することを目的として発足した団体である。この目的に賛同した医学系の学術団体10団体や救急・蘇生教育を推進する関連4団体、計13団体で構成されており、以下の3つの事業を通じて目的を達成すべく、各団体が一丸となって努力している。

  1. 国際蘇生連絡協議会
    (International Liaison Committee on Resuscitation)
    並びに近隣諸国との連携・協力を進めるための事業
  2. わが国における蘇生教育の啓発・普及のための事業
  3. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する各種事業
代表理事からのご挨拶

このたび日本蘇生協議会(JRC)は国内外における蘇生科学の更なる進展のために一般社団法人化致しました。その法人の代表理事を拝命し、これまでの内外における蘇生科学の進展に尽力されました岡田和夫前会長をはじめ諸先輩方の築き上げられました伝統を継承し更に発展する機会をいただいたことにお礼を申し上げるとともに、重責に身が引き締まる思いであります。本会は2002年に設立され、心肺蘇生法に関する世界的なガイドライン作成における日本の窓口として国際蘇生連絡委員会に参画し、アジア地域をまとめて国際コンセンサス作成に参画し、JRC蘇生ガイドラインを世界共通のレベルで、策定、公表してまいりました。この使命を達成するため、救急蘇生科学に関する学理及び応用について研究、知識の交換、会員相互及び内外の関連諸団体との連携協力等を行うことにより、救急蘇生科学の進歩と発展を図り、我が国における蘇生教育の啓発・普及並びに安心で安全な市民生活の創造に貢献することに、力を注ぎたいと思います。

本協議会の活動を最大限に活かすため、理事や社員は一丸となり、国内外の心肺蘇生法に関する情報収集や的確な状況把握を行い、日本での蘇生科学の研究・発展・蘇生法普及と同時に、アジアの蘇生科学の進歩を世界に向けて発信する役割が必要であり、国内外との連携と新たなチャレンジを図る所存であります。どうか皆様方のご支援をよろしくお願いいたします。

一般社団法人 日本蘇生協議会
代表理事 野々木 宏