JRC Japan Resuscitation Council website

JRC 日本蘇生協議会

日本蘇生協議会「Rapid Response Systemトレーニング」テストコース開催のご報告

2017年4月25日

先日、日本蘇生協議会として今後の全国展開を検討している、院内心肺停止を予知予防するための「Rapid Response Systemトレーニング」のテストコースが、静岡県立総合病院で開催されました。   これまで心肺停止になった後のBLSやACLSトレーニングは数多く行われてきましたが、「救命の連鎖の最初」の心肺停止を予知予防するRRSトレーニングはあまり行われてきませんでした。今後はBLSやACLSは当たり前ですが、日本蘇生協議会としても予知予防のRRSトレーニングにもっと力を入れていきたいと考えています。   日本蘇生協議会の、これまで既に展開してきました「救命の連鎖の最後」の「自己心拍再開後ケアトレーニング」共々、新しい「Rapid Response Systemトレーニング」についてもよろしくお願いいたします。

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「第10回日本蘇生科学シンポジウム」プログラム公開

2017年2月8日

第10回日本蘇生科学シンポジウム(10th J-ReSS)のプログラム(及びタイムスケジュール)が公開されました。内容についてご確認下さい。 http://jress10.umin.jp/program.html 第10回日本蘇生科学シンポジウム(10th J-ReSS) 日 時: 2017年7月17日(月祝) 場 所: パシフィコ横浜 会議センター 参加料: 2000円 ぜひ多くの皆さんの日本蘇生科学シンポジウム(J-ReSS)へのご参加をお待ち申し上げております。 第10回日本蘇生科学シンポジウム(10th J-ReSS)についてはこちらから。 http://jress10.umin.jp/index.html

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Nadkarni先生「JRC蘇生ガイドライン2015」推薦の言葉

2017年2月8日

前ILCOR共同座長でPennsylvania大学医学部 麻酔集中治療科小児科 教授のNadkarni先生から、「JRC蘇生ガイドライン2015」への「推薦の言葉」をいただきました。ぜひご一読下さい。 「JRC蘇生ガイドライン2015」についてはこちらからご確認下さい。 http://www.japanresuscitationcouncil.org/jrc蘇生ガイドライン2015/

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日本蘇生協議会

日本蘇生協議会(Japan Resuscitation Council:JRC)は、救急蘇生科学に関する研究や内外の関連諸団体との連携協力等を行うことにより,我が国における蘇生教育の啓発・普及並びに安心で安全な市民生活の創造に貢献することを目的として発足した団体である。この目的に賛同した医学系の学術団体10団体や救急・蘇生教育を推進する関連4団体、計13団体で構成されており、以下の3つの事業を通じて目的を達成すべく、各団体が一丸となって努力している。

  1. 国際蘇生連絡協議会
    (International Liaison Committee on Resuscitation)
    並びに近隣諸国との連携・協力を進めるための事業
  2. わが国における蘇生教育の啓発・普及のための事業
  3. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する各種事業
代表理事からのご挨拶

このたび日本蘇生協議会(JRC)は国内外における蘇生科学の更なる進展のために一般社団法人化致しました。その法人の代表理事を拝命し、これまでの内外における蘇生科学の進展に尽力されました岡田和夫前会長をはじめ諸先輩方の築き上げられました伝統を継承し更に発展する機会をいただいたことにお礼を申し上げるとともに、重責に身が引き締まる思いであります。本会は2002年に設立され、心肺蘇生法に関する世界的なガイドライン作成における日本の窓口として国際蘇生連絡委員会に参画し、アジア地域をまとめて国際コンセンサス作成に参画し、JRC蘇生ガイドラインを世界共通のレベルで、策定、公表してまいりました。この使命を達成するため、救急蘇生科学に関する学理及び応用について研究、知識の交換、会員相互及び内外の関連諸団体との連携協力等を行うことにより、救急蘇生科学の進歩と発展を図り、我が国における蘇生教育の啓発・普及並びに安心で安全な市民生活の創造に貢献することに、力を注ぎたいと思います。

本協議会の活動を最大限に活かすため、理事や社員は一丸となり、国内外の心肺蘇生法に関する情報収集や的確な状況把握を行い、日本での蘇生科学の研究・発展・蘇生法普及と同時に、アジアの蘇生科学の進歩を世界に向けて発信する役割が必要であり、国内外との連携と新たなチャレンジを図る所存であります。どうか皆様方のご支援をよろしくお願いいたします。

一般社団法人 日本蘇生協議会
代表理事 野々木 宏