重要なお知らせ:JRC蘇生ガイドライン2020作成作業の延期のご連絡

皆様に於かれましては、このたびのCOVID-19による地域や医療機関での危機的状況に懸命な対応にご尽力されているかと存じます。様々な職種の方々がそれぞれの専門性を発揮して、COVID-19に立ち向かっていただいていることに心より敬意を表します。 日本蘇生協議会(JRC)では蘇生科学に基づいたガイドライン作成を国内の会員学会・団体の総力を挙げて本年度内での改訂に取り掛かっています。 現在、COVID-19の世界的な蔓延のため、ガイドライン作成のメンバーも日夜懸命に診療に従事しています。そのため当初の予定から少なくとも半年間作成を延期することにいたしました。 今のところドラフト版作成を今年度末(2021年3月)、出版を来年度の予定としたいと思います(それぞれの作業部会により早く公開ができる場合もあります)。重要なメッセージはこれまでと同様にホームページで公開を続けていく予定です。ご理解をいただけますようよろしくお願い申し上げます。 末筆ではございますが、皆様ご自身の体調管理には十分にご留意頂きますようお願い申し上げます。 令和2年5月28日             一般社団法人 日本蘇生協議会(JRC)             代表理事 野々木 宏              JRC蘇生ガイドライン2020 作成委員会一同

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「救急蘇生法の指針2015(市民用)」の追補が公表

厚生労働省(日本救急医療財団)から新型コロナウイルス感染症の流行拡大を受けた「救急蘇生法の指針2015(市民用)」の追補が公表されました。 1)反応と呼吸の確認観察時には傷病者の顔にあまり近づき過ぎない2)胸骨圧迫の前に可能ならばハンカチやタオルを傷病者の鼻口にかぶせる(マスクや衣服でも代用可)3)胸骨圧迫のみの心肺蘇生を行う(人工呼吸は省略)4)事後に速やかに石鹸と流水で手と顔を十分に洗う(傷病者の鼻口にかぶせたハンカチやタオルなどには直接触れずに廃棄する) としています。ぜひご確認下さい。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000123022.html?fbclid=IwAR2g4IwEpyGYm56810k6y-89BxAdX-fIWbXQc_r_ni-w_ShS1bOjFuLOHk8

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