「JRC蘇生ガイドライン2020」ドラフト版(パブリックコメント用)

 

公開遅延のお詫びと順次公開のお知らせ

 

「JRC蘇生ガイドライン2020」ドラフト版の当初の公開予定は、ILCORのCoSTR発表と同じ令和2年10月21日(日本時間22日)でありましたが、COVID19感染対策のため作成の遅延が生じ、すでにお知らせした通り全て揃っての公開は令和3年3月末日となりました。またいただいたパブリックコメントや外部評価を受けて、最終版を書籍として出版する予定です。

ドラフト版が完成した作業部会から、順次ドラフト版(パブリックコメント用)を公開して多くの皆様からコメントをいただくことといたしました。

日本蘇生協議会(JRC)の会員である学会員から構成するガイドライン作成委員会が、国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2017年から公開されているConsensus on Science with Treatment Recommendations (CoSTR)に基づいて作成したものと、ILCORには含まれていませんが我が国の病院前救急医療に重要と思われる領域のトピックをILCORと同様のGRADEシステムを用いて作成したものです。

 


第1報 急性冠症候群

第1報は急性冠症候群ドラフト版(パブリックコメント用)です。以下のファイルをご確認下さい。

上記のファイルをご確認下さい。ぜひ多くの皆様からのパブリックコメントをお待ち申し上げております。(第1報:2020年10月22日公開)

なおパブリックコメントは以下のJRCのメールアドレスにてお受けしております。ぜひ多くの皆様からコメントをいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

 jrc-office@umin.ac.jp


■本ガイドライン(オンライン版)の構成は以下の通りで、順次公開予定です。

  • 成人の一次救命処置
  • 成人の二次救命処置
  • 小児の蘇生
  • 新生児の蘇生
  • ファーストエイド
  • 急性冠症候群
  • 脳神経蘇生
  • 妊産婦蘇生
  • 普及教育のための方策

(PDFファイルをご覧になるにはPDFリーダーが必要です)

(COIについては書籍版にて公開する予定です)


■根拠とエビデンスから決断を導くための枠組み(Evidence to Decision; EtD)

エビデンス解析から勧告を導く過程を記述したものです。ILCORによるものは英語表記で、国内での解析は日本語表記です。

GRADEシステムを使用したガイドラインでもあり、ぜひ作成過程についてもご確認いただけると幸いです。

急性冠症候群についてのEtDの資料は以下からご確認下さい。


 


■本ガイドライン(オンライン版)の著作権は一般社団法人日本蘇生協議会に帰属します。

本ページからのダウンロードおよびダウンロードした文書の印刷は自由ですが、営利目的での使用は固く禁止致します。


■ PDFファイルをご覧になるにはPDFリーダーが必要です。

COIについては書籍版にて公開する予定です。

令和2年10月